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/01~10/11~20/21~30/31~40/41~50/51~60/61~70/71~80/81~90/91~100 /101~110/111~120/121~130/131~140/141~150/151~160/161~170 【Re.71】 ギコース・マリオ 【Re.72】 お嬢 【Re.73】 フィシーア=イルム=シグルズ ウィギコーズ=シグルズ 【Re.74】 アイヒャーナ・シグルズ 【Re.75】 クーディエッタ=ディサクト サマー・ニラリディア 【Re.76】 ラギル・シルバーストーン 【Re.77】 ヨーダル・フリーマン 【Re.78】 ラギント・サイズモア 【Re.79】 モライル・シルバーストーン 【Re.80】 ニラティス・ウィング・レヴォルト
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【作品名】黄金の城 【ジャンル】ゲーム 【名前】ガリアノス 【属性】剣士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み 剣:50cm程度の剣。鉄製の斧や槍を一撃で粉砕する威力 【防御力】鍛えた成人男性並み 盾:40cm程度の盾。自分の持っている剣の直撃を10発は防げる 弓矢の直撃や、弓矢並みの速度でで飛来する鉄製の斧や槍の直撃を何度でも防げる 鎧兜脚甲:全身を覆っている防具 弓矢の直撃や、弓矢並みの速度で飛来する鉄製の斧や槍の直撃を一度だけ無傷で防げる (くらった所は防具が剥がれて剥き出しになる) 【素早さ】弓矢が4m先から3連射された後で盾で防御できたり、剣で叩き落せる反応 移動速度は弓矢と同等 【長所】そこそこ早い 【短所】攻撃を受けるたびにみすぼらしくなる vol.94参戦 vol.96 370 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/30(木) 19 00 02.46 ID bY/cT70e (省略) ガリアノス 考察 ジョナサン・モリスが防御無視でなく、空中に上昇できなくなった様なスペック。 その周辺を見てみる ×ジョナサン・モリス パイ負け 〇佐橋皆人with結 斬殺勝ち △野原しんのすけ 倒せない当たらない 〇久世響希withビャッコ 斬殺勝ち 〇?志村時生 鉄の斧や槍を粉砕できる攻撃vs1m程度の壁破壊。壁の材質にもよるがやや有利か 範馬刃牙 再考察待ちのため除外 〇沢渡憂作 斬殺勝ち ジョナサン・モリス>ガリアノス>佐橋皆人with結 (省略)
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バロム 192 ジュバレ 185 クルエル(人間時) 184 アイズ 183 レグルス 183 シー 181 ルシア 180 リク 180 ヴァイト 179 クロウ(ユリカ) 179 ヴァシュ 179 ザリア 178 スクラ 178 千鳥 177 海陵朝 177 ラッセル 177 クリード 177 執狐天保 175 クロウ(ティーナ) 175 海陵終夜 175 カンナ 175 ラード 174 ザク 172 剳乱 172 ヒカリ 172 左鳥 170 フェリス 169 ダイト 170 タキ 168.4 ジョーカー 168 リト 168 ジャック 167.8 リセルグ 167 ライア 166 シイア 165 フシア 165 ライム 164 レガメア 164 アクルド 164 本田透 163 コロナ 162 シロ 162 ハク 162 ソレア 161 クロス 160 ブラウ 160 ラルフ 160 ミスト 159 ケラル 158 ユウン 158 リズ 158 ステラ 158 ファル 157 ティル 157 ノイト 156.7 サクラ 156 リジヴ 155 リジル 155 ウィスタリア 153 シホ 153 ラグ 153 jest 151 レイン・ドラグネール 148 月美 148 下鳥 146 クロック 146 ルイン 143.5 レイン 143 ラグ(やまリンゴ) 143 サーズ 142 シェンナ 142 クロア 141 ヴァル 140 クルエル(ゾンビ時) 140 下から3番目969ワロタwww クロアたん一番下かわええ^P^//////// -- なち (2012-01-03 15 27 44) バロムって一番高いんだ!! www びっくりです(^^;) -- ひより (2012-01-11 16 48 55) バロム様さすがだwwけっこうみんな高い!! -- 紅羽 (2012-02-15 12 42 50) クルエルさんwゾンビと人で身長差40cmwwかわいいwww -- YAMA (2012-02-16 01 11 25) ジェードさんww -- こうざき (2012-03-20 16 41 32) 名前 コメント
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前 第2321話~第2330話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第2331話 第2332話 第2333話 第2334話 第2335話 第2336話 第2337話 第2338話 第2339話 第2340話 第2331話 (2019年4月7日投稿、2019年6月3日掲載) さてウナバラを倒したベリュル一行・・・ 「料理は・・・旨さが大事なんだぜ!」 「そのことを忘れていた・・覚えておれ・・・フン・・・今回はただの余興だ・・・!」 バタン!ウナバラは去っていった・・・ 「さて一難去って・・・」 すると外でまた声がした・・・! 「おおーー花の妖精さんだーーー!今年も春になってやってきたぞーー!」 「ほほう」 「しかも裸だーーーー!!!」 バタン!とドアを開けて大急ぎでそこに出ると・・・不思議な浮いている生き物がいた 「こっこれは!」 ひらひらの羽に金髪のロンゲの小さい体の裸がそこにいた・・・・ 「ドスコイ!ドスコイ!」 そこには羽とヒゲの生えた男の力士がパタパタとうごめいていた 「くそっ!なんだこのおっさんは!おいそこのタコたちこれなに!」 「これは春の妖精さんだ!これからくる災厄から我々を守ってくれるタコ!」 「災厄?」 すると花の妖精さんがお羽をパタパタすると・・・ 「来たぞ・・・へくちっ!へくちっ!タコ」 あたり一面みながくしゃみをはじめた・・・!? 「こっこれは・・・くちっ」 「これはケフン症といって鼻水とまつげと涙と頭痛とかいろいろな風邪っぽい病気だ!原因は不明だが、この妖精さんがいれば少しは軽減される気になるタコ!」 「パタパタパタ・・・」 妖精さんは羽をパタパタさせていた・・よくみると黄色い粉を振りまいているようだ・・・ ふと気づくと黄色い粉・・・・ 「こっこれは花粉・・こいつが花粉を振りまいているのか!くしゅん!」 「チガウでタコ!この子はケフン症という謎の病気から少しでもわれらを守ってくれようとして・・・」 「ドスコイ!花粉をばらまくドスコイ!」 「ほら!こいつが元凶だぜ!さあ倒そう!くちっ!」 「花粉がどうしたタコ!?それがケフン症となんの関係が?へくちっぶえっくしぶる!」 「ドスコイ!邪魔をするもの・・・死ぬドスコイ!」 「ほらみろ!こいつがやっぱり悪の根源だ!くちん!」 花の妖精さんが襲ってきた! 第2332話 (2019年4月7日投稿、2019年6月4日掲載) 花の妖精さん襲来! 「ドスコイドスコイ!」 空を飛びながらつっぱりをやってくる!ぺちぺち 「いてて」 しかしここからが恐怖だ! 「花粉ばらまき!羽をパタパタ!!」 花の妖精さんがお尻をふると羽が震え、花粉がとびちる! 「へくちっへくちっ!」 全員がくしゃみ状態になりコマンド入力が困難に!だが炎に弱くナントカ倒した・・・ 「すると・・パアアと笑顔になり・・・鼻の妖精さんが飛び散った・・・粉となって・・・!」 へくちっへくち!あたりの人はさらにケフン症がひどくなったという・・・ 「まあいいや・・・そうだ!それより龍の王女7人がそろら何か起こると聞いたけどなにおこんのジョナサン」 「わかんなーいマオお姉ちゃんなにかしらない?」 「うーん・・ストライクゾーン様に聞いたほうがいいかも・・あの方が決めるの・・・」 「そうなのか!ストライクゾーン様どうなるのですか!」 「それは・・・まずは父上にお返しをしなければ・・・」 「なにそれ」 「い、いやなんでもないの!それよりガハちゃんをを探さなきゃ・・・・」 「そうだな・・・とりあえずこの町でいろいろ情報を集めよう龍パラにいるかもしれんけどせっかくきたんだし」 どのみち一定数ここでイベントをしなければこの町からは出られない・・恐怖の町だ 「すると・・・おや?電話ボックスがある!せっかくだし入ってみよう!」 プレイヤーが操作して入ると・・・ガチャ!ドアが閉まった! 「しまった!ドアが閉まってしまった!閉じ込められた!?」 ふと気づくと閉じ込められたベリュル! 「うわっ!なんなのだこれ!」 「ベリュル!ガタッ!」 ダンナーザが扉をこじ開けた! 「い・・いったいこれは・・・!」 「クックック・・・罠にかかったな・・・!」 電話ボックスに生足が生えて立ちあがった・・!? 「ここれは・・・!」 「俺は・・・電話ボックスマン!とあるお方の改造人間よ・・・ベリュルだな・・覚悟しろ!」 覚悟とは・・? 第2333話 (2019年4月7日投稿、2019年6月5日掲載) 恐怖!電話ボックスマン強襲! 「デンワデンワ・・・貴様らはもう逃げることはできない・・この俺の手で死ぬのだデンワ!」 「くそっもうこんなのにやられる俺たちではないぜ!」 「どうかな・・・くく・・・トゥルルルルル!トゥルルルルル!」 電話ボックスマンの電話から電話が鳴った!ランダムで仲間一人が強制的に受話器を取りに向かう・・すると 「ガチャン!ドアが閉まる!」 「閉じ込められたっ!もしもしっ!」 『ワシじゃワシ!ククク・・・』 「鷲田さんなんて知らないぜ!」 『誰じゃそれは!愚か者め・・この受話器を取ったらドアが閉まる仕組みよ!』 「だっ騙された!」 しばらく攻撃するとドアが開き、仲間が復帰できるぞ!どのみち攻撃しなければならないが 「するとまた・・・トゥルルルル!と電話を鳴らすわけだデンワ!」 「するとまただれか一人仲間がランダムで閉じ込められるっていう算段か!」 「そしてまたしばらく攻撃するとドアが開くというわけだデンワハハハハ!!!!」 回復役がうっかり閉じ込められた時がちとやばいがそれいがいはまあサンダーにも弱くナントカ倒した・・・電話ボックスのバッジを手に入れた! 「うごごごご・・・このおれさまが・・デンワ・・・」 「今更こんな変なのに負ける俺たちではないぜ・・・!」 「そうだったとは・・・ゴボリバリッガシャーン!」 電話ボックスマンは砕け散った・・・・命の灯と共に・・・ 「人間の習性を利用した恐ろしいモンスターだったぜ・・・おや?」 すると立て続けに・・・道路上を電車が走ってきてベリュルたちの前にとまってドアがプシューと空いた! ふと気づくと謎の列車がベリュルたちの前にとまった・・・ 「ドアが開いたが・・いったいこれは?ここは駅ではないぞ!」 するとアナウンスがした・・・ 『間もなくドアが閉まります・・・次の列車をご利用ください・・・ドアがしまりまーす!』 「なっなんだと!」 『ドアが閉まっちゃうよー!急がないと閉まっちゃうよー・・・駆け込み乗車はおやめくださーいこれがサ最後のチャンス!』 「すわいそげ!乗らねば!」 「ベリュル!待ちなさい!」 ダンナーザの叫び声も路線に消えベリュルは乗車し・・・プシューとドアが閉まった 「間に合ったぜ!!」 「ククク・・・愚かな・・・まんまと罠にかかりおって・・!」 「ナッなんだこの声は・・!?」 すると電車から生足が生えて立ち上がった・・・! 「ワシは・・・恐怖電車マン!閉まろうとするドアにとびのる愚か者たちを捕獲する怪人よ!!覚悟しろ!」 恐怖の覚悟・・・! 第2334話 (2019年4月7日投稿、2019年6月6日掲載) 恐怖・・・電車マン! 「ククク・・・ガタンゴトンガタンゴトン・・・閉じ込められた貴様は動けまいデンシャ!」 「誰かたすけてーーー!!」 戦闘開始時から誰か一人(ベリュルがいた場合は確定で)閉じ込められスタートだ! 「デンシャデンシャ・・・スクワットをすると・・・」 「うわあ揺れる!酔ってしまう助けて!」 「今出すわ!おとなしくしてなさい!」 一定ダメージ(さっきより多め)与えるとドアが開き出てくるが、キャラによっては乗り物酔い状態になっており、大変 「コマンドカーソルが勝手に動きまくる!」 そう決定ボタンを押すタイミングが難しく、変なコマンドを選んでしまうことがある!さらに・・・ 『えー間もなく列車が発射します!閉まるドアにーあご注意くださーい!ドアが閉まりまーす!』 ここでまたランダムで一人電車に閉じ込められてしまう・・さっきの要領だ 「じゃあサンダー」 「ギャア!」 ただし一緒に乗車している人がいたら一緒にダメージを受けるので要注意なのでナントカ倒した・・まあ弱い電車のバッジゲット! 「ギャオブボボ・・・キサマラ・・・こんなに強いとは・・・・」 「一体誰の差し金でぃ!」 「ククク・・・Sというお方・・・敵を倒すには戦力を減らすというズルを我らに教えてもらったが・・・それでは勝てなかったとは・・・デンシャ」 「ズルはだめだぜ!俺たちと戦いたければ正々堂々と来い!そうでなければズルはだめだぜ!」 「そうだった・・とはグオウバリーンシャ!」 電車マンは砕け散ってしまった・・・・ 「ふう・・なんとか退けたぜ・・・こんな街いつまでもいると死ぬかもさっさと出ていこう・・!」 するとあたりであちこちで爆発が始まった!そしてあたりに声が響いた・・・ 『龍王女どもよ・・・この辺りに集まっているのはわかっている・・おとなしく出てこい・・さもないとすべて破壊してやるぞ』 「なんという美しい声・・聴いたことあるような・・・はっみろ空に誰かぷかぷかういてる・・どったのジョナサン」 「あれはガハお姉ちゃん!!!!なんでここに!!!」 ふと気づくとガハのビッグサカ大強襲! 「どかーんどかーんちゅどーん」 「きゃーわーひータコーカニー!」 当たりの人々は逃げくれまくっていた・・・!しかし爆風に巻き込まれあちこちで吹っ飛び状態・・! 「早く逃げよう!」 「いえ、ガハお姉ちゃんのところにいかなきゃ!止めないと町が!みんなが!」 「そうだったぜ!おーいガハーーー俺たちここだぜーーーー!!!!龍王女みんなそろってるよーー!!」 「バカ!そこまで言わなくても・・・」 大声で気づいたのか・・・ガハはこちらに飛んできて目の前に着陸した・・・ 「探したぞ龍王女ども・・・」 「ガハお姉ちゃん!なにしてるの!いったいどうしたの!」 「のっとられとるやん」 「・・・そうだ・・・我はヒュドラの女王・・・ヒューコよ・・・4匹の龍王女どもよ・・・まとめて始末してくれるわ!」 始末・・・! 第2335話 (2019年4月7日投稿、2019年6月7日掲載) 始末される・・・! 「やばい!ガハの様子が何か変だ!でも首増えてないよ」 「ククク・・・さすがは龍王女・・・なにやら特異体質で乗っ取るところまではできたが・・・首は増やせない・・不思議な連中よ・・」 「まじか」 「さあ・・・どけ・・貴様らを殺して龍王女どもをせん滅させてやる!」 「そうはさせないぜ!ジョナサンたちは守るぞ・・くるぉっ!」 ガア!とヒュドラ乗っ取りガハが襲ってきた! 「デビルブレスゴーーー!!!」 目をひん剥いてものすごいブレスだ!猛毒になるので危険! 「ひっかき!」 「ギャア!」 「かみつき!」 「ぎゃあ!」 いろいろな攻撃が痛すぎて激しすぎてもうどうにも止まらない・・・! 「耐えるしかないか・・!?でも攻撃しないと・・でも殺さないようにしないと!」 「ククク・・・甘ちゃんよの・・・貴様らさえ始末すれば・・あの方々から・・・」 そして耐え忍ぶ(2分)もしくは、一定以上ダメージで突然! 「ガシッ!今よ!ガハは取り押さえたわ!」 「なにっ・・貴様・・・後ろから・・・!?」 なんとビョライズィンがガハをがしっとなんというか後ろから羽交い締めにして止めていた! 「やめろ・・はーなーせーーー!!!!!」 「グレイデビアーノ・・・いまだやるんだ!ガハを助けるんだ!」 「ウッフフ・・・隠れてこの機を狙っていたのよね・・・チュピーン!」 グレイデビアーノは・・・針が2メートルもあろうかという巨大な注射針を取り出した! ふと気づくと注射のお時間・・・ 「ウフフ・・・ぶっすりとどてっぱらにぶち込んであげるわ・・・」 「な・・何をする・・や・・やめろ・・・!」 「はやくしろグレイデビアーノ!抑えきれない・・・力がやばい・・・!手がつる・・・!」 「ウフフ・・・じゃあいくわよ・・・・セヤハァーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」 「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ドギュシュブシュ!!!!!!!!!!!!!針がガハに突き刺さった・・・! 「ぐわああああああああああああああ!」 「はいおりこうさんね・・・じゃあ麻酔薬注入・・・どくんどくん・・・ブシュブシュ・・・」 「ぎゃああああああああああああああああ苦しいやめろおおおおおおおおおおおおおおやめ・・・・・・・おおおうううう・・・・すーぴーすーぴー」 ガハは眠りについた・・・ 「さあこれでしばらく目が覚めないわ・・・ウフフ・・・」 「しかし・・どうやって退治するんだいヒュドラばいきんを」 「それはね・・追加でこの薬を・・あら・・・?」 眠りのガハ・・・ 第2336話 (2019年4月7日投稿、2019年6月8日掲載) お昼寝のガハ・・・ 「さあ今のうちになんかやってよ!ガハ助けてやろうぜ」 「あ・・あの・・・」 「どうしたのかしらグレイデビアーノ・・・」 「えへっ・・・ヒュドラ殺し薬・・・どこかに落としちゃった・・・超空間かしら・・・」 「もーお姉ちゃんったらおっちょこちょいなんだから!」 「アハハアハハ」 「オーッホッホ」 一通り笑ったが、ガハが目覚めるまでになんとかせねばなるまい・・・ 「しかし困ったわね・・・このままではヒュドラ退治ができないわ・・ガハが目覚めたら元の木阿弥よ・・・」 「どうしたらいいぜ・・・」 すると・・突然後ろから声がした・・・ 「拙者たちが何とかしよう・・・!」 後ろを振り向くと・・・そこには三人の武者鎧を着た男たちが立っていた・・・! 「なっ何者だお前たち!」 「前にあったことがある・・・いやそれはいい・・・拙者は・・・MASAと呼んでもらおう」 「MASA」 MASAはすごいひげだ 「そしてそれがしは・・・YOSHIと呼んでいただきたい」 「YOSHI」 YOSHIはなかなかイケメンだ 「そして・・・吾輩は・・・UJIと呼んでもらおう」 「UJI!」 UJIはすごいひげだ 「お前たちは何者だ!」 「我等は・・・いやそれはいい・・いろいろな場所でいろいろなことを知った・・ヒュドラというものの退治方法を知っておる・・玄徳公に・・・」 「なっなんだと!?どうやんの」 「ただし・・拙者たちがやると・・・また時を・・・いやいい」 「そうなのかじゃあやってやって!」 ふと気づくと三人の武者がガハをとりかこんだ 「さあ・・・やっちまうぞものども・・!」 「おうとも!さあ三人の力を・・・」 「今だけ一時的に合わせ・・・ヒドラ殺し祈祷波ーーーーーーーーーー」 三人からすごい力が発射された!!そしてあたりが光り輝き・・・シュウウとなると・・・ 「ガハおねえちゃーーーん!!!!!!大丈夫!?」 ジョナサンがかけよると・・男たちの姿は消えていた・・・ 「男たちはどこだ!?」 そのとき空に男たちの笑顔と共に不思議な声が聞こえたきがした・・・ 『あははははははは・・・・』 「男たち・・・・さあそれよりガハはどう!?」 「う・・うう・・こ・・ここは・・・・?」 ガハの目覚め・・・ 第2337話 (2019年4月7日投稿、2019年6月9日掲載) おはようガハ・・・ 「いったい私はどうして・・・・・ああ・・・ストライクゾーン!」 「ガハちゃん!!!!よかった無事で・・・・」 「それに・・・みんなも・・・・まさか・・全員いるの・・!?」 「そうよウフフ・・・ガハ・・あなたで最後・・・ねえいったい何があったの・・・?なんで乗っ取られたのかしら・・・」 「私は・・・リューマンと龍パラに戻る時・・・リューマンがあたまくるって・・・突然注射を刺され・・・気を失って・・」 「リューマン・・・あいつまじなにもんなんや!」 「リューマンは・・・龍パラに落ちていた卵を孵して生まれた龍・・・まだ赤ちゃんなの・・・」 「なっ」 「それより・・・ついに7龍そろってしまったのね・・・」 「そうだぜ!ついにそろったなんでも願いを聞いてくれるとかなんとか!」 「・・・ストライクゾーン・・・これから・・・」 「そうね、いったん竜王・・・父上のところに戻ろうお返しせねば・・・」 「なにお返しって!」 「さあ龍パラに戻ろう・・・!」 謎だが龍パラに適当に戻った・・・ 「竜王ってどこにいんの!ストライクゾーン」 「竜王次元の竜王城だ・・・私につかまって!そう・・じゃあいくわよ!シュイン」 ワープすると・・・あたりは紫のどす黒い空と・・・おどろな城があった・・・ 「ここは?」 「竜王城・・・父上が奥に住んでいるの・・さあ入りましょう・・・」 ギー 「父上!ストライクゾーンです!ただいま戻りました!謁見を!7龍そろっております!」 するとどすい声がした・・・すごいドスいぞ 「戻ってきたか・・・麒麟牛娘よ・・・じゃが・・ただで帰れると思うな・・見事ワシのもとにたどり着いて見せよ!これは試練じゃ!」 ふと気づくと竜王の試練! 「父上!なにを・・・!」 「まあ暇なんでの・・・お・そこにいるものをついでに掃除してもらおう・・・それはいた・・お主の後ろに・・・」 「なんですって・・?あ・・あ・・!」 振り向くとそこにはたくしあげお面がいた・・・! 「うわなんだこいつ!なんか見たことある変態!」 「あ・・兄上・・・!?なんで生きているの・・・・?」 「影ながら・・お前を・・・ウヘヘ・・ギボババ・・ドヘヘヘ!!!ギャッホホーーーーウホホ!!!」 ズボズボズボ!突然たくしあげお面の首がふえた!? 第2338話 (2019年4月7日投稿、2019年6月10日掲載) 首だくさんのたくしあげお面・・・!? 「あ・・兄上・・・父上これは・・・!?」 「どうやら・・予感が的中したようじゃ・・おぬしの兄は・・・やはり死んでおった・・・」 「一体!」 「まあその物語は別途語るとして・・・今のお主の兄はヒュドラばいきんに侵されたヒュドラじゃ!」 「ウヘヘ・・・ヨクゾミヌイタ・・・まあなかなか抵抗されたがな・・グヘヘ・・・ここで龍王女たちを一掃すれば石で鳥よ!覚悟!!」 たくしあげお面が襲ってきた! 「兄上ーーー!!!」 「グフフ・・・くらえバラ投げ!」 「いてっ!」 なんとバラを投げてくる!ささるとバラささりになり、ちょっと動きが鈍くなるぞスロウみたいなものだ 「腰回転アタック!」 「ぎゃあ!」 腰を回転させ、シルクハットのつばで切り裂いてくる!これもけっこういたい! 「くそっなんてやつだ!すごい強いボスだ!」 冷気に弱いのでナントカ倒した・・・・ 「おお・・・おのれ・・・いかん・・・・龍王女が7匹そろってしま・・ウウウウシュウウウ・・・」 「兄上ーーーーーーーーーーーーーーー!」 たくしあげお面は消えた・・・ 「さあ我がもとにこいストライクゾーンよ!悲しみを乗り越えて・・・!」 「父上・・なんて非常な・・・!」 そして竜王城のダンジョン探索が始まった!竜関連の武器防具がたくさんあって魅力だ宝物ことか特に大事でいいマテリアルもあるぞ 「宝だー!!」 そして竜魔導士や竜剣士、竜将軍や上村竜兵など竜関連のモンスターだらけだ!というか城の住人だ 「そして倒しつつ・・ついについたぜ玉座へ!」 ふと気づくと竜王の間・・・ 「父上・・・こんどこそ戻りました・・・!ストライクゾーンです!ガハちゃんを助けてきたの!」 「よくぞ帰った娘よ・・・・ストライクゾーンよ・・・」 カツンと・・出てきたのは・・・まるい頭に竜のタトゥー、黒いグラサンに黒い服を着たなんかメタルな男が出てきた・・・ 「父上!」 「こ・・これが竜王だと・・・!?」 カツン・・そしてまた後ろで足音がした・・・ 「もどってきたやねん・・・ストライクゾーン・・・」 「振り向くと・・確かお前難波ヤネン子!どっかでみたおばはん!」 「あなたは・・・?どこかで会ったような・・・」 「ストライクゾーン・・・フフこれならどうやねん!バァ!」 難波ヤネン子は突然すごいメイクをし、恐ろしい形相になった・・ 第2339話 (2019年4月7日投稿、2019年6月11日掲載) 恐ろしい顔の難波ヤネン子! 「こっこいつは・・ここのラスボスか!?」 「母上!!!!!」 ストライクゾーンが叫んだ・・・ 「なっこいつが母親だと!なんかパンクな!」 「イエーイ!あんた!今帰ったぜDeath!」 「おおヤネン子!久しぶりの再会で非常に感動的でドラマチックだが一時的に感動的なBGMが流れつつも・・・さてそれより7龍がそろったな・・・」 「はっ父上・・・」 「では返してもらおう・・・7龍を・・・」 「はっ心得ています!」 「なーに返すって?ストライクゾーン様?」 「ジョナサン・・・そうか・・あなたは何も知らないのね・・・・マオ・・ガハ・・何も伝えていないの?」 「ええ・・ある程度歳をとれば自分で察することができるんだけど・・・」 「そっか・・まだ遊び盛りだものね・・・でも・・・時間がない」 「ええ・・・!」 「じゃあ準備はいいやねん!?Death!いくやねん!あたしはメカニック!!さあドラゴニックオーサライゼーション・・・ファイナル!」 パンクなヤネン子は突然ギターを持ち出して何か物騒な曲を演奏しだした! 「え?なに?なに!?ねえお姉ちゃんたちなにこれ!?」 7人の龍王女たちが光りだした・・・! 「ごめんねジョナサン・・・」 「なにマオ姉・・!?ああああああああ」 シュイイイーーンとあたりが光り・・・・そして光がはれると・・そこには一台のバイクが置いてあった 「うおおなんだこのバイク!かっこいい!!あれ?ジョナサンたち龍王女たちがいないぜ!どこいったのかくれんぼかな!よーしかくれんぼなら勝負するぞー」 「ま・・まさか・・・・」 「どったのダンナーザ」 「・・・そう・・あなた達も知らなかったのね・・・」 「なにが!ねえジョナサンたちどこ!ゲームしたい!」 「・・・・よくぞ我がもとに戻ってきた・・・ドラゴンバイク、ドラゴンセブンスターよ!」 「ま・・まさか・・・ジョナサンたちは・・・このバイクになったの・・?」 「は?なにいってるぜダンナーザ!」 ふと気づくとバイクになった龍王女たち・・・ 「ワシも若いころはこれに乗り回したものよ・・・!」 「父上・・これがあれば・・龍王の元へ向かえます!さあおのりを・・・」 「ねえねえジョナサンたちどこいったの!このバイク・・・・ねえダンナーザ!」 「ねえ!ジョナサンたち・・バイクになったの・・?」 「・・・いや・・もともと彼女たちは・・バイクだったの・・・元の姿にもどっただけなの・・・」 「なにいってるのだ!龍王女ってたしか龍王の娘で・・・」 「龍王・・パラドクスの中央にそびえたつ柱・・しかしそれは・・・」 「ねえねえジョナサンどこ!」 「すまないが時間がない・・ワシのばいくを・・ストライクゾーン、おぬしが引きつぐのじゃ!」 「ドラゴンセブンスターを!?ですがこれは・・父上の・・!あにうえがひきつづべく・・・」 「おぬしの兄は死んだ・・・お主しかおらん・・今これを乗りこなせる信頼を持った者は・・・!」 ドラゴンセブンスターを乗りこなせ!しかしジョナサンたちはどこへ・・!? 第2340話 (2019年4月7日投稿、2019年6月12日掲載) ジョナサンたち・・ 「ねえねえ!変だぜ!召喚してもでてこない!ジョナサンたちよんでも出てこないよ!」 「ねえジョナサンたちは・・・ただの部品だったというの・・!?」 「・・・そのことについてはワシからは答えかねる・・・ヤネン子・・お前から・・・」 「な・・なにいうばっとねあんた!そんなことあたしの口からはいえないやねんDeath!」 「やっぱりそうなのね・・・?じゃあジョナサンたちは・・ただの部品の化身だというの・・・今までいた彼女たちの意識は・・?」 「フッ・・・大丈夫だよ君たち・・・」 「振り向くと・・アムロック!ねえねえジョナサンしらなーい?」 「フッ・・・ダンナーザ・・・竜王さんたち、ジョナサンたちのことで心をやませているね?」 「う・・うむこの者たちの反応を見ると少々罪悪感が・・・でてきたわい・・・」 「ガハちゃん・・・仲良くしていたけど・・・知ってはいたが・・バイクになるととつぜんなにかこう・・喪失感が・・でてきたの・・・」 「フッ・・ストライクゾーン・・・大丈夫だ・・ダンナーザ、彼女たちは無事だよ」 「なにいってるの・・・こんな姿で何が大丈夫よ!」 「フッ・・君たち付喪神をしっているかね?」 「なにそれ」 「フッ・・お化けの一種さ」 「オバケ!!!!!たすけてくれ!」 「それがどうしたの!?」 「フッ・・そう・・はるか古・・かつて伝説のバイクの一つをこのパラドクスを守るために砕いた・・だが・・命はもうできてしまったんだ・・モアイみたいに・・」 「モアイみたいに!?モアイ扱いする気なの!?」 「フッ・・似たようなものだと否定はしない・・だが・・・この戦いが終われば彼女たちは戻ってくるさ・・・モアイと違ってね・・竜王・・いいかね?」 「む・・ドラゴンセブンスターがまた失われてしまうのか・・・じゃがここさえ救われれば・・?」 「フッ・・そこは抜かりがない・・・」 「ねえねえアムロックジョナサンどこ!」 「ベリュルはもういいから・・・あとで・・また会えるのね?」 「フッ・・約束しよう・・・一度命を持った者は完全に失うのは難しいさ・・記憶を含めてね・・」 ふと気づくとどこかにいったジョナサンたち 「まあいいやジョナサンたちあとで会えるならどこかにいってもまあいいか」 「フッでは僕はこれで・・・ストライクゾーンさん、ちゃんと乗りこなすんだよ・・彼女たちをね・・・」 アムロックは去っていった 「ねえねえストライクゾーンってこのバイクのれるの?免許あるのかっこいい!」 「ま、まてまて!わたしはバイクどころかチャリンコや三輪車にも乗れないのだ・・・父上・・・!」 「ふむ・・しかたない・・裏庭の練習所で練習するのじゃストライクゾーン!時間はあまりないぞ!」 バイクの練習・・・! 次 第2341話~第2350話
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【作品名】悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス 【ジャンル】ゲーム 【名前】シャーロット・オーリン 【属性】魔法使い 【年齢】16歳 【長所】ジョナサン・モリスとイチャイチャしながら壁を抜ける変態 【短所】寿命が縮む、力を発揮したヴァンパイアキラーをジョナサン・モリスが使っているので、何時までコンビ組めたか不明 vol.4
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鈴木英二(17) 自分からは、積極的に何もしないが 他人の出来事を観察することは大好きな変人。 彼の席からみえる人々は彼の観察対象になっていく。 ジョナサン=ポトリオット(16) 日本に転校してきたアメリカ人。 外国人で身長200センチ、しかも転校生ということで転校初日から一貫して 避けられている。 英二の席の右ふたつ隣。 自分が避けられているのは、日本文化を理解しないからだと 日々、図書館の漫画日本の歴史を読みふけっている。 「ポトリオットの不思議な図書館」 高宮幸一(17) ルックスや、性格だけ見れば英二と同じ程度の青年。 勉強もそこそこ、スポーツもそこそこの中庸人間だが なぜか高校二年になってから彼の周りには 幼馴染から後輩、先輩、担任までありとあらゆる 女性が引き付けられて行くのだった。 英二の二個前。 「それなんてギャルゲ?」 武蔵野 大輔(17) 英二のクラスでは某民放が企画した高校生が主役の 40人41脚に向けて燃えていた。 しかしクラス全員がそれに向けて練習する中 彼は、ただ一人練習に参加することを拒むのだった。 「栄光ある孤立」 英二の真横。
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名前:DIO/ディオ・ブランドー 出典:『ジョジョの奇妙な冒険第三部』 年齢/性別:男性/120歳前後だが、不老不死なので肉体は20歳前後 外見:金髪で白い肌。第一部主人公ジョナサン・ジョースターの肉体を奪ったので首に継ぎ目 男とは思えぬ怪しい色気を放つ。 黄色と黒を基本とした服、所々にハート型のアクセサリーをつけている。 背中側首のつけ根には代々、ジョースターの血筋に特有の星型のアザがある。 性格:少年時代に情けない父親に虐げられて惨めな思いをしながら暮らしてきたことから、 極めて激しい上昇志向を持つようになった。 第三部では第一部の頃より落ち着きや貫禄が増しており、より人間臭さが抜けている。 『人類が幸福になる為に辿り着くべき精神の終着点』に人々を導くため世界征服を目論む。 (DIOは『天国』と呼んでいた。後に成し遂げたプッチ神父は「これから起こる出来事を 産まれた時から知っていてそれが変えられない運命だとしても覚悟できる世界」こそ『天国』 と言っていた。が、DIO自身も同じ事を思っているかは不明) 現在はカイロ(エジプト)の屋敷に住んでいる。 食料としてしかみていないはずの、人間の女性と子供を作ってみたり、 通りすがった神父の 足の持病を治したりしているように、たまに常人では理解できない気まぐれがあるらしい。 能力:法学部卒、ボクシングの技術を持っている。吸血鬼。指を突き刺すことで血を吸う。 ロードローラーを片手で持ち上げる程の腕力と、腹に穴が開いても数秒で回復できる 再生力がある。 類稀な生命力を持ち、腹に穴が開いても血を吸うことで数秒で回復する。 他人の肉体の部品を自身の肉体に移植することが出来る。 さらに高い身体能力を持つ。 (動物に喩えると豹程の素早さらしい)ただし、日光を浴びると死亡。 1.人間型スタンド「世界(ザ・ワールド)」 破壊力:A スピード:A 射程距離:C(10m) 持続力:A 精密動作性:B 成長性:B 格闘能力・精密動作能力が極めて高い人型スタンド。 黄金の一色に染まり黄金のオーラを纏っており、全身の筋肉は丸太の様に逞しい。 さらに胴体や前腕などを圧着するように覆う装甲のようなパーツ・背中にはボンベが 取り付けられている。 DIOと同じく、全身にハート型の装飾と両手の甲には時計の文字盤を模した装飾が為され 鼻先から上をマスクで覆っている。さらに時を止める能力を持つ。現在、5秒 その間に無数のナイフを全方位から投げつける、拳で腹に風穴を開ける等の攻撃を 加えていた。 口調:一人称「俺」、「私」、「このDIO」 二人称「貴様」、「お前」。 自身の認めた友人には「君」など 台詞:「これジョジョが元ネタ?」というセリフの大半は彼の発言である。 ここに一例を示しておく、知らずとも聞いたことのある台詞はいくつかあるだろう。 「貧弱!貧弱ゥ!」 「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 「おれは人間をやめるぞ!ジョジョ――ッ!!」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 「WRYYYYYYYYYYYY!」「時よ止まれィ!」「なじむ、実に!なじむぞ」 「最高にハイ!ってヤツだァーッ!!」 「君は『引力』を信じるか?わたしに躓いて転んだ事に意味がある事を!?」 「出会いというものは、『引力』ではないのか?」 「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。王には王の…… 料理人には料理人の……それが生きるという事だ。スタンドも同様、強い弱いの概念はない」 交友:エンリコ・プッチという神父を友として認めている。 補足:石仮面という外法によって人間を辞めて吸血鬼となった悪の帝王。 作者の荒木飛呂彦氏が「対照的な二人を描いていきたい」と発言していることから、 「ジョジョの奇妙な冒険」はジョースター一族とDIOが主人公の物語と囁かれるほどである。 養子としてジョースター家に潜り込み、遺産目当てにジョナサンの父親を殺そうとするが 妨害されて窮地に陥る。 状況を打開するために吸血鬼となりジョナサン達を殺そうとするも 敗北を喫し、その後はジョナサンと幾度と無く死闘を演じるも最終決戦において 首から下の肉体を失ってしまう。 だがディオは諦めなかった。自らの唯一尊敬する人物と見定めたジョナサンのボディを 辛くも手に入れ、およそ100年の間は海中に没することとなる。 肉体として理想的なジョナサンのボディを手に入れてから「DIO」と名乗るようになった。 その後は人間を超越した帝王の貫禄によるカリスマ性を身につけ、数多くのスタンド使いや 女達を虜にした。 ヴァニラ・アイスと出会ったのはこの頃であった。
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歌えなくなったカナリア ◆WgWWWgbiY6 川の辺りで熱気バサラが歌い続けている。 第一回放送までに死んだ人たちに捧げるレクイエムなのだという。 放送が終わってから、十分以上そうしている。 レクイエム・・・か。 ギャリソンさんが死んだ。俺がこのゲームの中で初めて出会った人物だ。 万丈とか言う人の執事を勤めていたとか言っていたが、ただの執事ではないということは俺にもわかった。 こんなおかしなゲームの中で自分を見失う事もなく、恐れる事なく、人として当たり前の倫理を持って生きていた。 強い人だ。 得体が知れない相手でもすぐに仲間にするような、 そういう平和ボケ染みた考え方をしている以外は信頼するに値した人物だった。 あの人が死んでからだろうか、こんな事を何故だか冷静に思えるようになった・・・ バサラの歌が聞こえる。 不思議と・・・初めて聞いた時のイライラはもう無くなっていた。 バサラが乗っていた機体を強奪したカテジナ・ルースを追って数十分。 自分の機体よりも機動力の高いガーランドで先を進んでいたバサラが立ち止まっているのを 見つけたコスモは自分たちがカテジナにまかれたことを理解した。 「チッ!結局見失っちまったか。」 「ん?なんだ、お前ついて来てたのか。 そうか。俺の歌が聞きたいんだな!よし一曲聞かせてやるよ!」 カテジナを追いかけるのを諦めたのか、まだ歌を歌おうとするバサラ。 「機体を取られたってのにまだ歌を歌おうってのか、あんた?」 先程から変わらないバサラの言動に少しあきれた口調で問う。 「機体?ラーゼフォンか。あいつは俺の相棒だ。あいつも本当は戦いたくなんかねえんだ。 その内、戦いが嫌になったらいつかは俺の元に戻ってくる必ずな!」 「機械が歌を歌う?・・・そんなことがあるものか!」 確かにあの機体からはイデの様な意思を感じ取れた。 だが歌を歌うなどありえない。そう、コスモは思うのも当然かもしれない。 「いや、あいつは俺と一緒に歌を歌ったんだ!確かにな。」 その事実を知るバサラは決して怯まない。それが世界を調律する為のものとも知らず。 「ん?あっちの方、火事になってないか?」 バサラの発言で後ろを振り返るコスモ。 確かに家事は起きていた。しかも、そこは先程までコスモたちが居た場所だ。 嫌な予感がした。 「悪いがあんたの歌には付き合えない。俺は戻らせてもらうぜ。 ギャリソンさんを置いてきた。あの人の事だ、心配する事も無いだろうけどな。」 「あん?なんだ帰っちまうのか?これから、熱狂ライブが始まるんだぜ。」 コスモは返答もせずにジガンスクードを発進させた。 時刻は17 55、奇しくもギャリソン時田の死亡した時刻と同じだった。 その後、あの放送が流れ始めた。 ギャリソンさんのことは諦め、 俺は結局川辺でこれからの行動の指針を決めかねている所でまたバサラと出会った。 あいつの歌がふと耳に入ると一瞬、あいつの言っていることも可能かもしれないと思うことがある。 そいつが俺には嫌だった。 一瞬でもそう思ってしまう自分が。 こんな殺し合いの場で妙な平和ボケを仕掛けている自分が。 そんな時、バサラの歌が止んだ。 一発の銃声と共に。 クソッ!この俺が!バロンに選ばれたジョナサン・グレーンともあろう男が! コーンソールに頭を打って気絶しただと!?これではいい恥さらしじゃないか! ユウの女に情けない姿を晒して! そもそもがあのいう事を聞かないソロバンがあることがおかしいのだ! いくらこのJ・アークが強力な戦艦でも、あんな物があっては本来の実力を少しも発揮する事など出来ないじゃないか! ん・・・・・・そうか、つまりは単純なことじゃないか。 キラ・ヤマトの乗るガンダムとかいう機体。 小型で分身も可能で、俺の乗っていたグランチャーやバロンズゥにとてもよく似ている。 J・アークの武装を失うのは惜しいが、やはり俺にはああいった機体のほうが似合う。 少年やあのソロバンがどういうかはわからんが交渉してみる価値はあるな・・・ 「機体の交換・・・ですか?」 キラは突然のジョナサンからの申し出に少し戸惑いを見せる。 「そうだ、キラ・ヤマト。俺とトモロの相性はあまり良く無くてな。 それに比べ、君の機体は俺が居た世界で乗っていたグランチャーにとても良く似ている。 相性でいえば、そちらの方が俺には合っているということだ。」 ジョナサンは勝手な事をつらつらと並べ立て、キラに迫るが相性といえばキラとて元居た世界では そのものズバリ、ガンダムに乗っていたのだからはっきり言ってキラの方が分が有る。 それに小型とはいえ戦艦を任される事はキラにとって、相性が良いとは言えない。 そんな反論をキラがしようと口を開きかけた時、代わりに口を開いたのはトモロだった。 『ジョナサン・グレーン。お前にしてはなかなかの名案じゃないか。 確かにキラ・ヤマト、君の方がこのJ・アークのパイロットに相応しい。』 それは俺よりもこいつの方が勇気が有ると言う意味か!? 思わずそんなことを口走りそうになったジョナサンは思わぬチャンスを得たことで一気に交渉を成功に向け畳み掛ける。 「ほう、お前とは始めて意見が一致したように思えるな。キラ、これで君も異論は無いだろう?」 「は、はあ。」 結果的に丸め込まれる形にはなったもののそちらのほうが良いもしれないと、キラは考えた。 これからキラがやろうとしている主催者打倒の為の仲間集め。 その為には絶対的な信頼を寄せる事ができると、他の参加者が思えるような機体で接した方が良い。 それならば、小型のMSよりも巨大ロボットに変形可能と聞いたこの戦艦の方が印象は良いだろう。 実際にはあまり力を誇示するようなやり方はしたくないのだが、この際仕方が無い。 キラは自分自身を納得させる形でこの話に決着を着けさせた。 J・アークの甲板の上で機体の乗り換えは行われた。 「不思議なものだな。どういう理屈かはわからないが機体の操縦方法が自然と頭に送り込まれてくる。 この首輪がそれをさせているとでも言うのか・・・」 「ジョナサンさん、こちらも乗り換え終了しました。」 「そうか。ならば君はトモロに詳しい操縦方法をレクチャーしてもらえ。 俺は機体の慣らしも兼ねて、周囲の偵察をしてこよう。」 「そんなジョナサンさん、一人で・・・」 「俺はバロンに選ばれた男、心配は要らんさ。」 いまいち、キラには理解できない理由でジョナサンはすぐさま飛び出していった。 しかし、キラが心配した理由は単純にジョナサンに向けてのものではない。 ジョナサン・グレーン、彼からも僅かながら一種の邪気が感じ取られたそんな気がしたからだった。 思いのほか、うまく行ったな。これであのソロバンにも煩わされる事が出来る。 しかし、自我の無い機械を操縦するのもなかなか悪くない。 こちらがしたいことをとても素直に受け入れてくれる。 これであのイライラを解消させてくれるような相手が居れば良いのだが・・・ んっ?これは歌か・・・ ふふっ、今の俺はついているな。 歌う蟻に、シンバルを持った鈍亀か・・・ 貴様らに怨みは無いが、憂さ晴らしというものをさせてもらう! コスモがバサラのほうを見るとガーランドは人型に変形し、なんとか防御体制をとっていた。 だが、ガーランドに対しては規格外な銃器の攻撃であったのだろう。 明らかにガーランドは許容範囲外のダメージ量で殆どの機能を停止していた。 ぼんやりとした頭の中で考え事をしていたコスモはレーダーでの警戒もなにもかもを怠っていた。 これでは誰が平和ボケしていたのかわかったものではない。 「バサラ!応答しろ、バサラ!」 何とか生きていた通信回線を開くが、バサラからの返事は無い。 突如、ジガンに衝撃が走る。ガーランドを襲った機体からの攻撃だ。 しかし、ジガンのG・テリトリーで防ぐ。先程の攻撃はその振動にしか過ぎなかった。 「この攻撃を防いでくれるとは。さっきの機体はマシンキャノン一発で終わったからなあ。 さあ、歌はもう終了した。早くそのシンバルで締めてくれないか?」 バサラを攻撃した機体からの通信。 何度か見た覚えのある二本角をつけた機体―ガンダム―に間違いないとコスモは悟る。 「奴の歌にはもしかしたらと思わせてくれる何かがあった!それをお前はっ! 望み通り、このシーズアンカーで懲らしめる。」 重たげな音をたててジガンスクード・ドゥロは空を飛ぶ。 そのまま、白いガンダムへとギガントナックルを打ち込む。 「ほほう。面白い使い道があるなあ、その武器は。だが鈍亀の攻撃は当たらんよ!」 単純計算で4.5倍はある機体の攻撃を恐れもせずジョナサンは軽々と避ける。 「ジガンテ・ウンギアもだ!」 ギガントナックル時に展開したシーズアンカーをそのままに回避したF91を掴み、電撃を放電。そのまま突っ込む。 しかしジガンの掴んだそれは、MEPE現象による分身にしか過ぎなかった。 「質量を持った残像だっていうのか!?」 「危ない、危ない。その機体の性能がそこまでのものとは。想像もしていなかったよ。 だが、君の機体の性能もだいたいは把握できた。」 コスモは先程の攻撃の後、一瞬とは言えF91を見失った。 しかし小回りの効かないジガンでは背後に回られるだけでも厄介だった。 (レーダーで奴を目で追ってる時間は無い・・・) 「なら、これで決着をつけてやる!」 G・サークルブラスター、それは周囲の機体全てを巻き込む兵器。 これならば、ガンダムがいくら小型でスピードが速かろうが確実にダメージを与える事が出来る。 「うっ・・・」 だが、そのとき点けたままだった通信回線から呻き声が聞こえる。 バサラの声。機体にダメージが加えられたといっても、彼はまだ生きていたのだ。 だが、先程の攻撃で喉の神経が麻痺した彼は言葉にならない声しか発する事が出来なくなっていた。 「バサラ、生きていたのか!?」 そのとき、未だG・サークルブラスターは発射体制も取れていなかった。 バサラの声に気を取られたコスモはそのまま 「死ねよやぁぁぁぁぁ!!!!!」 コクピットをG・テリトリーの展開できない背後からヴェスバーで撃たれた。 イデの導きの無いこの世界で死んだ彼には一体何が待ち受けるのか・・・ 想像以上にしぶとかった・・・ まあ鬱憤を晴らすことは出来たからよしとしよう。このガンダムというのもなかなか素晴らしい。 ほぼ無傷で勝てるとは思わなかった。 さて、そろそろ戻らなければ彼らが心配するか。 その前に補給をすまなさければ怪しまれるか・・・ キラはともかくあのソロバンがなんというかわからんからな。 一人の男の鬱屈が招いた戦いは、最後に歌えなくなったカナリアを残し終わりを告げた。 【キラ・ヤマト 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:良好、ジョナサンへの僅かな不信 機体状態:キングジェイダーへの変形は可能?、左舷損傷軽微良好 現在位置:C-6 第一行動方針:J・アークの操縦に慣れる。 第二行動方針:このゲームに乗っていない人たちを集める 最終行動方針:ノイ=レジセイアの撃破、そして脱出】 【ジョナサン・グレーン 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) パイロット状態:良好。気分晴々。 機体状態:少々、傷が付いています。EN・弾薬を30%消費 現在位置:C-5 第一行動方針:補給をする 第二行動方針:キラとの合流 第三行動方針:クインシィの捜索 第四行動方針:キラが同行に値する人間か、品定めする 最終行動方針:クインシィをオルファンに帰還させる(死亡した場合は自身の生還を最優先)】 備考:バサラが生きていることに気付いていません。 【ユウキ・コスモ 搭乗機体:ジガンスクード・ドゥロ(スーパーロボット大戦OG2) パイロット状況:死亡 機体状況:コクピット全壊、シーズアンカー運用可能 現在位置:C-5】 【熱気バサラ 搭乗機体 プロトガーランド(メガゾーン23) パイロット状況 神経圧迫により発声不可、気絶中 機体状況:MS形態 落ちたショックとマシンキャノンの攻撃により、故障 現在位置:C-5 第一行動方針:新たなライブの開催地を探す 最終行動方針:自分の歌でゲームをやめさせる】 備考:自分の声が出なくなったことにまだ気付いていません。 【残り43人】 【初日18 55】 BACK NEXT 追う鬼、追われる鬼 投下順 少女ハンター・ランドール 青い翼、白い羽根 時系列順 嵐の前 BACK NEXT キラ キラ 嵐の前 キラ ジョナサン MISS 『歌』に振り回される人達 バサラ 壁に耳あり、障子に目あり 『歌』に振り回される人達 コスモ
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NO. タイトル 作者 登場人物 149 目覚めろ、その魂(前編) ◆0ZaALZil.A 音石明、ディアボロ、ジョセフ・ジョースター、川尻早人、チョコラータ、吉良吉影、ホル・ホース、ミュッチャ―・ミューラー 目覚めろ、その魂(後編) 150 人でなしの恋 ◆33DEIZ1cds ナルシソ・アナスイ、マウンテン・ティム、Jガイル、片桐安十郎(アンジェロ) 151 涙の乗車券 ◆Y0KPA0n3C. ジョナサン・ジョースター、荒木飛呂彦 152 浦島太郎 ◆yxYaCUyrzc F・F、アレッシー、岸辺露伴、ヴィヴィアーノ・ウエストウッド、ジョージ・ジョースター1世、シーザー・アントニオ・ツェペリ 153 我たとえ死の淵を歩むとも ◆33DEIZ1cds ロバート・E・O・スピードワゴン、山岸由花子、エンリコ・プッチ、ジョルノ・ジョバァーナ、ラバーソール、タルカス、リンゴォ・ロードアゲイン 我たとえ死の淵を歩むとも 後編 154 すべては美徳が生んだもの(前編) ◆0ZaALZil.A 岸辺露伴、ヴィヴィアーノ・ウエストウッド、F・F、J・P・ポルナレフ、トニオ・トラサルディー、花京院典明、パンナコッタ・フーゴ、フェルディナンド すべては美徳が生んだもの(後編) 155 「首輪」のパワーの謎とは!! ◆0ZaALZil.A ペッシ、リゾット、音石明 156 サヨナラだけが人生だ ◆33DEIZ1cds ジョナサン・ジョースター、ブローノ・ブチャラティ、グイード・ミスタ 157 二兎追うものは大いに悩む ◆0ZaALZil.A ティッツァーノ、ドナテロ・ヴェルサス、マウンテン・ティム 158 赤ずきん ◆yxYaCUyrzc オインゴ 159 人は人の心の中に ◆0ZaALZil.A グェス 160 ハーフ・ア・サティスファクション ◆33DEIZ1cds ペッシ、リゾット、音石明、サンドマン、ラバーソール 161 悪意の継承者(前編) ◆0ZaALZil.A ジョナサン・ジョースター、ブローノ・ブチャラティ、ナルシソ・アナスイ、虹村億泰、エシディシ、エンリコ・プッチ、ジョルノ・ジョバァーナ、ディオ・ブランドー、ロバート・E・O・スピードワゴン、リンゴォ・ロードアゲイン、タルカス、ラバーソール、岸辺露伴、ヴィヴィアーノ・ウエストウッド 悪意の継承者(中編) 悪意の継承者(後編) 162 ビッチ・ボーイ ◆fedyYYAe9Q J・ガイル、片桐安十郎(アンジェロ)、ミュッチャー・ミューラー、ホル・ホース、山岸由花子 163 Revolution 9 ― 変わりゆく九人の運命(前編) ◆Y0KPA0n3C. 花京院典明、J・P・ポルナレフ、ホルマジオ、グェス、空条徐倫、パンナコッタ・フーゴ、FF、ディアボロ、川尻早人 Revolution 9 ― 変わりゆく九人の運命(中編) Revolution 9 ― 変わりゆく九人の運命(後編) 164 ペッシ・サウンズ ◆fedyYYAe9Q テレンス・T・ダービー、ジョージ・ジョースター1世、シーザー・アントニオ・ツェペリ、ペッシ、リゾット・ネエロ、音石明 165 ピノキオ ◆yxYaCUyrzc テレンス・T・ダービー、ジョージ・ジョースター1世、シーザー・アントニオ・ツェペリ、荒木飛呂彦 166 Devil In His Heart ◆Y0KPA0n3C. J・ガイル、片桐安十郎(アンジェロ)、ホル・ホース、山岸由花子 167 vengeance ◆33DEIZ1cds ディオ・ブランドー、タルカス、リンゴォ・ロードアゲイン、吉良吉影 vengeance(後編) 168 プロモーション・キング(前編) ◆0ZaALZil.A ブローノ・ブチャラティ、ナルシソ・アナスイ、虹村億泰、ジョルノ・ジョバァーナ、岸辺露伴、ジョージ・ジョースター1世、シーザー・アントニオ・ツェペリ、テレンス・T・ダービー、荒木飛呂彦 プロモーション・キング(後編) 169 アイ・コール・ユア・ネーム ◆Y0KPA0n3C. ティッツァーノ、ドナテロ・ヴェルサス、マウンテン・ティム、エシディシ、J・P・ポルナレフ、サンドマン、花京院典明、ディアボロ 170 空条徐倫の仲間、そして友 ◆xrS1C1q/DM ナルシソ・アナスイ、F・F 171 Danse Macabre ◆33DEIZ1cds グェス、ホルマジオ、オインゴ、テレンス・T・ダービー、荒木飛呂彦 172 誰かの傷ついた心が孤独な空で燃え上がる ◆0ZaALZil.A ディアボロ、花京院典明、パンナコッタ・フーゴ、サンドマン、マウンテン・ティム 173 For no one - 誰がために?(前編) ◆Y0KPA0n3C. ジョナサン・ジョースター、ディオ・ブランドー、J・ガイル、片桐安十郎(アンジェロ)、吉良吉影、リンゴォ・ロードアゲイン、空条徐倫、ナルシソ・アナスイ、J・P・ポルナレフ For no one - 誰がために?(後編) 174 流される人、流されない人 ◆0ZaALZil.A ペッシ、リゾット・ネエロ、音石明、山岸由花子 175 助けて! 上野クリニック! ◆xrS1C1q/DM F・F、エシディシ、荒木飛呂彦 176 七匹の子ヤギ ◆yxYaCUyrzc 川尻早人 177 第三回放送 ◆Y0KPA0n3C. 荒木飛呂彦、テレンス・T・ダービー、杉本鈴美 第二回放送までの目次に戻ってるぜ!この砂漠のど真ん中で……いったい? 仕方ねえ…ケツに火がついたから今から時系列順に並べ替える!! これからオレは第四回放送までの目次に行く……ッ!もし戦闘が不能であるのならその岩陰から出て来い…
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312 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 17 02 32.16 ID 2+4zhKtTO [1/2] 小話だが 俺が作成した女性エルフPCのバストショット絵を描いてもらったのだが Fカップくらいの巨乳絵になったんだ、それを見たメンバーの一人が 「エルフが巨乳なのはおかしい!」と怒り始めて、絶壁のエルフ絵を描きあげた 30分程の論争の後、多数決をとったら結果は 巨5-1壁 卓メンバーは巨乳好きが多数派だと判明した 319 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 19 43 18.42 ID AIyZCzQr0 312見てたら、現代もので「小柄」って設定で身長とか低めに設定したキャラに、 「その年齢でその身長はおかしい!平均身長はこれこれこうだから(ry」と、 やたらしつこく主張してきた奴のことを思い出した 320 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 21 35 18.88 ID 7c6l22Tw0 身長体重の具体値を使用しないゲームでは「身長:高い」「体重:軽い」みたいな表記しかしない私に隙は無かった。 323 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 22 14 59.07 ID WgFjCD/d0 身長や体重の設定が生死に関わることもあるし、一応具体的な数値は決めとくことにしてるわ。 325 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 23 54 01.32 ID 2+4zhKtTO 身長体重が生死に関わるって、どんな状況なんだろう? 326 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 23 57 42.62 ID Gz/vSDYT0 TRPGをやっていればいくらでも思いつくよね。 327 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 00 47 05.81 ID tXGXsBmH0 設定させてないのに身長体重でデメリット食らわせたら困認定するわ 328 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 00 57 19.50 ID BrgBhQNB0 典型的なパターンが重さで作動するタイプの罠。 D Dのシナリオになら初期から存在する。 まぁD DにはPCの体重やら装備重量のルールも存在しているが。 329 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 00 59 18.47 ID BrgBhQNB0 身長の方は、天上の低い通路での遭遇。ドワーフやノームといった小型の種族はふつうに戦えるが、 人間やエルフはかがまないと進むことすら困難で戦闘ではペナルティを受けるって感じ。 330 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 01 23 58.15 ID O4BZwWJb0 329の卓では、人間でもドワーフ並みの身長に設定しておけば、低い天井のペナルティを無視出来るのか…… 331 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 01 26 37.41 ID zmM8XPQ50 俺のキャラは身長121cmで体重32kgの女の子だから大丈夫だな 332 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 01 27 42.27 ID 7UTqnDhe0 風閂みたいな張り渡し式のトラップとかだと確かに身長が生死を分ける可能性があるな。 333 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 01 59 09.95 ID mzfoBY/h0 330 別に良いんじゃないの? そういうキャラで、そういうロールなら。 ただSWとかだと年齢低すぎるとペナルティ入るけど。 334 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 02 17 54.13 ID PE5gAgge0 D Dでは身長と体重と年齢はランダム決定ルールがあって、 確かDMが認めないとそれらは任意では選べなかったと思う 335 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 02 31 30.43 ID BrgBhQNB0 330 329も別に俺の卓のルールじゃなくて、公式のシナリオに書かれているルールな。 338 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 05 50 51.91 ID pHTPO4740 334 つまりダイス目が走ると体重3?で身長10?で年齢1歳のキャラが出来上がったりすんのか 胸熱 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 06 19 23.20 ID uvZUFNhE0 338 そこまで極端な年齢にはならない 人間の1レベル時を例に取ると最低は16歳最高で27歳になる そして35才を超えると肉体系の能力にペナルティが頭脳・精神系の能力にボーナスが入る 米国的には人間で15歳以下の冒険者は存在しない 身長は約150センチ~180cm強の間に入る これはD D3.5版の例で4版は知らない。 340 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 08 02 35.61 ID CZrf+U6m0 それは身長や体重もゲームに影響を与えるデータの一部だからこそ罠や行動の制限っつーデータ的に影響を及ぼすシステムに組み込まれてるわけで 「君のキャラは暗視能力持ってないから暗闇だとペナルティね」とかそーゆーのと同じ類な訳で 身長や体重を任意に決定できて、かつ一切設定しなくてもシステム運用上一切問題ないゲームで生死に関わるようなペナはちょっと、もにょるなぁ 342 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 10 03 05.47 ID T3PdRlqU0 昔プレイしてたPBMにあったな、身長体重の具体的な数値を PLの任意では決められず、身長はかなり低い~かなり高いの間で5段階 体重はかなり軽い~かなり重いの5段階から選択というのが 他にもPCの出自や性格等が選択式になってて、それらの組み合わせで 具体的な身長体重の数字を含め基本能力やら取得技能の適正が決まるものだったが これらの組み合わせの内部データは非公開でイメージ通りにPC組むと イメージとはほど遠い能力のキャラが出来上がる率が高いというクソシステムだった 344 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 10 53 33.25 ID Do8o+ZcP0 D D3.5版やPathfinderで遊んでるけど、どちらも 339の書いているように身長・体重をダイスを振って決めるルールがあるが、 334のいうほど厳密にはやっていないな。 大体任意で決めてる。 俺はダイスを振って決めるのが好きな方なので降ってるけど。 体重で作動する罠も何ポンド以上の物体が乗ると発動するみたいに書いてあるのはほとんど見ないな。 だいだい「発動:接触もしくは範囲」みたいに書いてあるから、触るかその範囲に入ったら発動する罠が多いし。 140cmのドワーフだろうが190cmのハーフオークだろうが、戦闘中は5立方フィート計算だしね。 それよりもキャラクターの筋力によって持てる重量が決まってるので、戦闘中にキャラクターが倒れて、 このままだと全滅するから撤退したいんだけど、倒れたキャラクターを連れて撤退できるかどうかってのが重要だったりする。 気絶したり死んだキャラクターは荷物扱いで運べるんだけど、装備含めて重すぎるキャラクターを泣く泣く置いて行ったりすることがたまにある。 運べたら蘇生できるチャンスはあるけど、そうじゃない場合は思い入れのあるキャラクターを諦めざるをえなかったり。 345 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 10 55 08.01 ID Mf1FsV1D0 343 身長が40cmくらい違えば、「人間なら頭か上半身には食らうトラップ」が素通りすることも、あり得なくはない あとは、重量制限300kgくらいの橋があって、体重+装備重量を考慮してどの順番・組み合わせで渡るか考えさせられる、とか 347 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 11 09 39.26 ID pIhmaUNb0 343 そもそもD Dはかなり厳密に設定することで「リアル感のあるダンジョン探索」ができるようにしているから、身長や体重が計算に入っているんだわ 逆に言えば、DMは身長や体重を利用したトラップなどを利用できる もっと言えばPCは(DMにもよるが)身長や体重を利用されないよう常に弱点を潰し続けるプレイをしなければならない、ということにお気づきだろうか 352 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 12 35 17.25 ID mzfoBY/h0 343 いや、別にそんなにシビアな状況を想定して言った訳じゃなかったんだ、済まない。 例えば2mの落とし穴に嵌ったとして、身長190cmの巨漢なら結構すぐ出られるだろうけど、 130cmの幼女だったら道具使わないと難しいじゃない? で、それが戦闘中だったりしたらその脱出にかかる1ターンの差が生死を分けることもあるかもって話。 357 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/04(月) 14 13 42.93 ID nEx84p3XO DnD4eは技能判定の結果と身長から手が届いた高さを決めることができるよ スレ345